2012年04月18日
気仙沼とふかひれ。

早朝7時の新幹線で
静岡を出発し、
気仙沼には
昼前には到着。
予想よりかなり
近い印象です。
とはいうものの、被災地へのアクセスはいまだ整いきっておらず・・・。

やはりメインは
車による移動です。
今回は新幹線で一ノ関入り、
今回は新幹線で一ノ関入り、
その後、レンタカー。
ニッポンレンタカーでは
←スタッフの「ひととん」です
気仙沼→大船渡→陸前高田、レンタカーで陸路移動の旅です


看板に心躍ります~


そこで、ひととんはしょうゆ。

みて下さいこの
結果…。
しょうゆを食べたひととんは
しょうゆより塩だと言い

きれいな店内だったので

彼はこう言ってました。
(↑kinakoとお兄さん:お兄さん、ありがとう!必ずまた会いに行きます!)
ニッポンレンタカーでは
なるものがあり、
特別価格で借りることができ
細やかな支援が
嬉しい限りです。
←スタッフの「ひととん」です
気仙沼→大船渡→陸前高田、レンタカーで陸路移動の旅です


一ノ関から約2時間。
気仙沼に着いた

『新京本郷店』
震災前にはふかひれを
気仙沼に着いた
時間は、お昼すぎ。
「気仙沼ならやはり
『ふかひれ』でしょう!」
ということで
ひととんと一緒に
ひととんと一緒に
ふかひれを探して
たどり着いたお店。

『新京本郷店』
震災前にはふかひれを
食べさせてくれるお店が
そこそこあったようですが
震災後減っているそう。
こちらのお店でも
ふかひれを出すのは
土日だけ。
限定のメニューです。

看板に心躍ります~
新京本郷店では
ふかひれラーメンは
2種類の味を選べちゃいます

塩味かしょうゆ味

一体どっちにするべきか?
迷ったので、接客をしてくれた
お兄さんに聞いてみました。

「どっちがおすすめですか?」
すると…お兄さん、正直です。
「しょうゆ味のほうが
おいしそうに見えます」
見えますの言葉に「え?」という
リアクションのひととんとkinako。
「ボク、食べたことないんですよ」
そうテレながら答えてくれました。
東北の方の素朴さに心ほっこり。
←接客をしてくれたお兄さん

そこで、ひととんはしょうゆ。
kinakoは塩をチョイス。

みて下さいこの
これでもかという
大量のふかひれ。
まるで
ふかひれが麺のよう

しょうゆは予想を裏切らない
ふかひれラーメンの味。
塩味はさっぱり。
どんどん箸が進みます。

しょうゆを食べたひととんは
しょうゆより塩だと言い
塩味をたべたkinakoは
やっぱり塩よりしょうゆと言う。
結局、人が食べているのが
おいしく見えるという
結論に。。。。。

もちろん二人とも無言で
あっという間に食しました。
ありきたりですが…
本当においしいものを食す時
人はやっぱり無言になります

とてもフレンドリーで

とてもフレンドリーで
おっとりした口調で
色々と話しかけてくれる
お兄さん。
お兄さん。
震災について
少し聞いてみると…
実は、こちらのお店も
水に漬かっていたのだと知り
驚きました。

きれいな店内だったので
違和感なく、
勝手に「ここまでは
来なかったんだろな…」
そう決め付けていた
kinako達でした。

よく見ると、お店の一角には

よく見ると、お店の一角には
ここまで水が来たという
レベルが表示されていました。
震災当日、彼はここではない
震災当日、彼はここではない
唐桑という地域にいたのですが
そこももちろん
津波の被害にあい
山へ必死に走って逃げたんだと
教えてくれました。
色々話をすすめるうちに
色々話をすすめるうちに
「今、被災地ではない場所で
生活する人たちに
何をして欲しいのか?」という話になると

彼はこう言ってました。
「自分たちのような人たちを
二度と作らないためにも
今回の震災のことを
ひとりでも多くの人に
知って欲しいと思う」と。
(↑kinakoとお兄さん:お兄さん、ありがとう!必ずまた会いに行きます!)
町は間違いなく前向きに復興をはじめています。
場合によってはその傷跡も見えないほどまでに回復していて
普通にしていたら、見過ごすことばかりだと思います。
でも、ここであの震災が起きたのは事実だったんだ
そしてそれを超える苦労があったんだろうと
思い知らされるスタートでした。
気仙沼 『新京本郷店』
住所:宮城県気仙沼市本郷13-17
電話:0226-23-1075
その他:ふかひれラーメン(2000円)は土日のみの限定メニューです
Posted by はぴままカフェ at 17:26│Comments(0)
│はぴままの被災地支援