はぴままカフェ

　
前回からチャレンジしていたのですが、調整つかず。
今回、ようやく参加していただくことが決まりました！
個人的な感想で申し訳ないんですが、とーっても嬉しいです




「静岡つみき」

「はぴままカフェ」でも
何度となくご紹介しているので
ご存知の方もいるかな?

以前の記事→　コチラ


←屋外のつみき
　　気持ち良さそう～











毎月グランシップで
行われている
「静岡　つみき」


回を重ねるごとに
どんどん参加希望者が増え

今では告知をする前に
予約がいっぱいに
なってしまう
人気の催事です～

←みんなの笑顔からも
　人気の理由が
　よくわかりますよね







子供と一緒にやると
大人がはまってしまう


シンプルだけど奥が深い
アーティスティックで
想像力をかきたてられる
つみきです。




←これすごいです








使うのは本当に
シンプルな四角い木。

Q-BU『キコロ』です

どれもみな同じ。
ただ、数がすごいんです。
その数３０００個

←だからこんなことも
できちゃいます

たのしそぅ～うっうまりたいっ










ライトを点せる
素敵なオブジェを
作ることもあります

幻想的でアートな感じ。

最初にライトを点すと
「おぉぉ～」と歓声が










この「つみき」の活動は
日本の各地で行われていて
「いくつつめるかな?」の
競争などもしています～


今回のはぴままカフェでは

「はぴまま記録会」の
ようなものを開催
するかもしれません


さぁ～何個つめるかな？？










ただ四角い
キューブを使って
一体どんな
遊びができるのか?

そこはお父さんや
お母さんの腕やセンス、
アイディア次第
だったりします




←富士山






「ここはお父さんの
出番だよね～」と
はぴままスタッフと
話をしています

お父さんのほうが
はまっていたりして
それはそれで
素敵だと思いますし 。  

でも、子供のほうが
遊びが上手だったりして
面白い発見がありますよ♪




静岡でつみきの活動をサポートしているのは
「㈱ヤマカ」さんという、材木屋さん。
もちろん建築もされます

家作りは「ハード」ではなく「ソフト」の時代
そう言っていました。

というのも…
高級住宅街に建つ素晴らしい豪邸。
ハード面の材料は、一流の贅沢で高価なもの。
でも、それはしばらくすると壊されてしまう。

「残る家」を作りたい。
「残る家とは？」をひたすら考えたとき
答えは「ソフト」だったのだそう。

何を目的として建てる家なのか？
「家族がどうなりたい家」なのか？

そこをとことん考えるのが大事だと。



家は「建築物」ではなく
「家族が生活をする場所」
そんな考えが伝わってきました。

ヤマカさんでは、施工までに
施主さんとともに考え
１年近く何度も何度も話をして
施工するのだとか

「お金はかけなくても
幸せになれる家はできるんです」
「今建てられる家であるべき」だと。
「ハードにこだわったら
　いくらあっても足りません」

余裕が生まれたら、
その時に変えていける家づくりへ。
手を加えていけばいいんだと。





楽しみにきて下さい。

ちびっこも
驚く集中力を見せてくれます

「静岡つみき」さん

駿府匠宿　別館にて

９月３日（土）と４日（日）
二日間の参加です









やさしい
白木の香りに
包まれて

子供と一緒に
子供に返って
楽しい時間を
すごして下さい







『静岡つみき』

ブログ：　つみきねっと

～今後の「静岡つみき」定期予定～
９月１７日（土）
１０月２２日（土）
１１月１９日（土）
１２月１０日（土）

HP：　株式会社ヤマカ